My memories 56
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エピソードとしての記憶は、3歳のころ、弟が産まれるにあたっての母親や周りの大人たちとの一連のやり取り。どれが前でどれが後かは分からない。
それとは独立に、断片的な視覚イメージとしての記憶。時期ははっきりしないが、3歳か、ひょっとしたら4歳のころ、保育園の一室で、淡い午後の光に包まれている。
さらに、それらとも独立に、自宅の階段から落ちる前の記憶。3歳ごろ。階段の一番高いところで遊ぶのが好きで、そこからのおもちゃと景色の視覚イメージ。
今、頭のなかをざっとマイニングしてみると、こんな感じになった。
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